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きよしの先代、小林たつは大正7年に、玉の井の洋食屋「改進亭」の長女として生まれました。そこは荷風散人ゆかりの地、木村荘八の挿絵の世界が広がっていたことでしょう。事実、荷風ら文豪・文士たちも出入りしていたようです。

戦災後向島に移り、昭和24年に屋号を「きよし」として開業いたしました。以来50有余年、この地で建物もそのままに料亭を営んでまいりました。

昭和40年代初頭には100軒を超えておりました向島の料亭・待合も、今や都内最大の花柳界とはいえ20軒に足りない数となりました。そのなかで商売を続けさせていただけたのも、ひとえにお客様のご愛顧によるものと感謝しております。

商店街もパソコンの中にある世の中ですが、ネットではやりとりできない東京下町の粋と情緒を弊店で少しでも感じていただければ幸いです。